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感謝はがきをきっかけに、ビジネスや人脈づくりなどさまざまな場面で、お客さまや周囲の人との幸せな関係を作って欲しい。感謝はがきの提唱者で、その伝道師でもある松本良彦さんが、みなさまのお役に立つホットな話題をお届けします。

2011/06/01

Vol.17

感謝はがきを続けるための5つの心得

みなさん、こんにちは。
感謝はがきのマツモトこと松本良彦です。

今月は、マツモトが一部講演の時だけにお配りする「感謝はがきを続けるための5つのココロエ」という、書いて続けるための心構えを5つのポイントにまとめたカードがありますので、それを今回初めて公開したいと思います。

ポイントに少し解説を足しておきますので、ぜひご参考にしてくださいね。

1.はがき・切手を常に持ち歩き、「書きたい時に書く」タイミングを逃さずに。

外出先などでふいに時間ができる時などが誰にでもあるかと思います。
そんな「スキマ時間」こそ普段なかなか時間のとれないはがきを書く時間に使えます。
できるだけはがきに切手をあらかじめ貼っておいた状態で持ち歩くように心がけ、サッと書けるようにすれば気持ちがいいものです。

「思い立ったが吉日」のための準備をしておきましょう。

2.気の利いた言葉よりも素直な自分の気持ちを伝えよう。
「ひと言」だけでOK。

いざ書こうとするとなかなか書き始めの1行がでてこなかったりすること、ありませんか?
そんな場合ははがきの例文集などを参考にするのもいいかと思います。 ただ「例文集まる写しもなぁ」という気持ちにもなりますよね。

はがきをいただく方にとってみれば、案外そうしたかしこまった文面よりも、シンプルで気持ちのこもった「ひと言」の方が伝わることが多いです。

あまりあれこれと考えず、まずは思いつくままに素直に書いてみましょう。

3.はがきコミュニケーションの基本は「返事を期待しない」
無私のココロで臨むこと。

はがきを出す側としては、好きで馴れている行為だとしても、相手にはがきの習慣がなければ一枚書くことはなかなかどうしてすぐに、というわけにはいかないものです。
返事をくれなかったからといって決して相手が喜んでいないというわけではないのです。
本音では返事をしたい、と思っていてもなかなか重い腰が上がらない、というのが大方だと思われます。

出した一枚をそっとお時間のある時に読んでいただけたら、という控えめな気持ちで臨むことがはがきを続ける上では大切です。

4.相手の反応をみながら書く枚数(回数)を決めよう。
多すぎず、少なすぎず。

こちらがはがきを出す習慣があっても、相手に同じことを望まないことは前項で説明しました。 よって出す回数においてもあまり都度都度…となるといただく相手も少々食傷気味になってしまうかもしれません。 また、返事を出していないことに申し訳ない気持ちを持ってくださっており、それが何度も続いてしまっているかもしれません。

たとえばはがきのお返事がメールなどで返ってきた場合ははがきで返さず、そのメールに対する返信をし、はがきは次の特別な出来事や季節のはがきなどにとどめておく、という方法などがよいかも知れません。

かといって年賀状だけになってしまうというのもまたさみしい話でもありますが…。

5.感謝することに「失敗」も「挫折」もない。
書くのを止めたり休んでしまったとしても、また書き始めればよい。

最後に、どの講演先に行ってもよく聴講者の方から伺うことがあります。それは
「以前ははがきの習慣があったのですが、今はやっていないんです。」
ということです。

はがきの習慣があって止めてしまう人、というのはおそらく
「なんとなく書きそびれて、そのうち書かなくなってしまった。」
ということがほとんどだと思います。

書かなくなったからといって二度と書いてはいけないなどという理由はどこにもありません。
それこそ1で書いたように「思い立ったが吉日」で、いつからでも書きたいときにまた書き始めればいいだけのことです。

会社や営業ではがきを出すことを仕組み化なさっているのならいざ知らず、そうでなければ
「マイペースで無理なく書く」ことが実は続けていくための最も大事な秘訣なのです。

こう書くと「なんだ、そんなの当たり前のことじゃないか」と思われるかもしれません。
これはあくまで僕自身が講演などを通じて実感として持っていることですが、はがきを書く習慣をお持ちの方や取り組みに興味のある方の傾向として非常に実直な方が多い、という印象があります。 そんな人ほど途中でやめてしまったことを心のどこかで卑下してしまっていたりするものです。

そんなマジメでちょっぴり不器用な方こそ、出していた時に味わった喜びを思い出して、ぜひまたはがきを書き始めていただきたいものです。 はがきは決して逃げていきません。

素直にペンを走らせれば、きっと何事もなかったかのように、あなたのまっすぐな思いにこたえてくれるはずですから。

それではまた、来月。

松本 良彦

PS.このコラムが掲載される頃にはおそらく梅雨に入っているかどうかという頃かもしれませんが、そうなるといよいよ今年も暑中見舞いの季節がやってきます。 昨年の当コラムもご参考にしていただきながら、今月書いたように、それほど長い文章は必要ありませんので「ひと言」の書き添えをオススメします。
今年は被災された地域の方々への暑中見舞いが安否確認も含めたご様子を伺う手立てになるかもしれない、と僕は考えています。当然文面やタイミングなど例年にない気遣いが多くなるでしょうが、誠実にご心配なさっている気持ちを表すことは必ず伝わるはず、と僕は信じています。もしかすると少し落ち着いていらっしゃる地域の方からは逆に暑中見舞いをいただけることもあるかもしれません。その際はぜひお返事を差し上げて、まずははがきからでも通い合うことに結びつけばいいな、と思っています。
暑中見舞いはがきを通じて、そんなやりとりがひとつでも多く増えていけば、と願っています。

【著書本】
接客のプロが新人のために書いた接客の本(アスカビジネス)

山根暁 (著), 松本良彦 (著), 株式会社空心 (監修)

CSコーディネータ山根暁さんとの共著本です。感謝はがきのエッセンスが満載♪


松本良彦さんプロフィール

1966年生・堺育ち、和歌山在住。 関西大学卒業後、輸入CD・レコード・グッズ販売などの店舗にて販売・接客業務を経験。お客様との強固な人間関係を作ることが売上向上につながることを学ぶ。その後、印刷デザイナーを経て「感謝はがきアドバイザー」として独立。小規模事業のお店や企業を中心に、お礼状を使った「感謝はがきであなたのファンを増やす」販促コーディネートやセミナー講師活動などを行う。 独立後1年間に自ら手書きで出したはがきは1,000枚以上。それがきっかけとなり2009年末、初の著書「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(明日香出版社・刊/山根暁氏との共著)を上梓。

ブログ http://ameblo.jp/kanshahagaki/

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