挨拶状ドットコム 感謝はがきHOME > 連載コラム「感謝はがきのススメ」 > vol.12 年賀の返礼・寒中見舞いで「感謝はがき」のスタートを

感謝はがきをきっかけに、ビジネスや人脈づくりなどさまざまな場面で、お客さまや周囲の人との幸せな関係を作って欲しい。感謝はがきの提唱者で、その伝道師でもある松本良彦さんが、みなさまのお役に立つホットな話題をお届けします。

2011/01/05

Vol.12

年賀の返礼・寒中見舞いで「感謝はがき」のスタートを

みなさん、あけましておめでとうございます!
感謝はがきのマツモトこと松本良彦です。

旧年中はこのコーナーをいつもご拝読くださいまして、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今月は、年賀状の返礼である「寒中見舞い」を書くことを通じて、あらためて「ひと言書き添える」ことの大切さを見直してみる機会にしていただきたいと思います。

年賀の返礼は「寒中見舞い」として出してみよう

ということで、みなさまのところにもきっとたくさん届いたであろう年賀状。
中には出していなかった方からいただく場合もあったかと思います。

いただいてスグに返せる場合は、年賀状の残りで対応…ということも可能ですが、お正月休みはそれほど長くない人も多いと思います。

どうしても時間が経ってからでないと出せない場合や遅れてしまった場合は、「寒中見舞い」ということで、ぜひとも年賀状とはひと味違うかたちでのお返事を、と思います。

ちなみに、一般に年賀状は、松の内(元旦から1月7日)までとすることが多いので、寒中見舞いは、1月8日から大寒の最後の日である「節分」の2月3日までにお出しくださいね。

「あなたを覚えています」という気持ちをひと言で伝えよう

こちらから年賀状を書いていないのにわざわざいただいた、というのは「相手にとって自分がある程度の関わりがあると認識してくださっている」と、まずは素直に思いたいところです。

そんなとき、僕の場合なら例えば…

「○月の講演でお会いして以来ですね。その節はありがとうございました。わざわざお年賀いただきまして本当にうれしく思います。ありがとうございます。」

などと、その人との関わりのあった出来事を、年賀のお礼の言葉や宛名面の名前の横にでもひと言書き添えておく。 それだけで、「あなたを覚えています」という気持ちの表れとなります。

また、いただいた年賀状は、多くの名刺交換者のうちの一人として「システマチックに」出されたもので、出したご本人がもう忘れてしまっている…なんてこともあるかもしれません。少しさみしいことではあるけれど、受け取った時に、そうした雰囲気をなんとなく感じてしまうものも少なくありません。

しかし、そんな場合でも、こちらから出す時は、上記のようにできるだけ書き添えをしておくことです。 もしかしたら、そのひと言で、こちらのことを思い出していただくことになるかもしれないのですから。

年始ははがき習慣を始める絶好の機会

いずれにしても、最も残念なのは、年賀状の期間が終わったからといって「次は暑中見舞いかぁ…」などと思ってしまい、出さずにいることです(笑)。

少なくとも、年賀状という形で、「自分のもとに先にはがきをいただいている」という状況があるわけですから、これをきっかけに、お礼の気持ちを表す「感謝はがき」を出さないテはありません。

まさに、年賀の返礼、寒中見舞いは、一年の「感謝はがき」のスタートといえるかもしれませんね。

感謝はがきを出そうと思っていてもなかなかできなかった方には、いい練習の機会になるかと思います。というのも、「まずは書いてみる」が、これまでなかなかタイミングとしてできなかった方でも、「年賀状の返事は書かないとマズイだろうな」とお考えになっているはずです。つまり、少なくともこの局面では、はがきを書ける状況にあるわけです。

こうした状況を、自分にとってのチャンスととらえていただき、先のように、ひと言書き添える大切さなどをお感じいただきながら、「感謝はがきのスタートダッシュ」を目指していただきたいものです。

そして、これまで感謝はがきを書けなかった方に、新たなはがきの習慣ができること、続かなかった方が気持ちをリセットして、新たな気持ちでイチから取り組み直してくださること…いずれにしても新年ということをうまくキッカケにしていただき、気持ちも新たにはがきを書くことを楽しんでいただければと思います。

松本 良彦

PS.いよいよ2011年がスタートしましたね。おかげさまで本コラムの連載も12回目…ちょうど一年となります。これもひとえにお読みいただいているみなさまのおかげです。ありがとうございます。冬になると思い出すことがあります。昔、僕が子どもの頃、お正月におばあちゃんの家に遊びに行くと茶の間に「火鉢」が置いてあり、そこでよくお餅を焼いて食べさせてくれました。お若い方には「火鉢」がわからないかもしれませんが(笑)、そばにいるとじわじわと熱が伝わってくるやさしくじっくりあたたかいあの感じ。おばあちゃんのやさしさとともに記憶に残るあのぬくもり。それと同じようにじわじわと心に伝わるのが「感謝はがき」ではないかな、という思いをいつも持っています。今はもう火鉢をみることも少なくなりましたが、「感謝はがき」というじわじわ心に伝わる習慣は誰でもでき、世の中がいくら便利になっても決してなくならないのではないかと思っています。今年も本コラムを通じて、感謝はがきを書くことで心と心がつながるキッカケにしていただければな、という思いでおります。よろしくお願いいたします。

【著書本】
接客のプロが新人のために書いた接客の本(アスカビジネス)

山根暁 (著), 松本良彦 (著), 株式会社空心 (監修)

CSコーディネータ山根暁さんとの共著本です。感謝はがきのエッセンスが満載♪


松本良彦さんプロフィール

1966年生・堺育ち、和歌山在住。 関西大学卒業後、輸入CD・レコード・グッズ販売などの店舗にて販売・接客業務を経験。お客様との強固な人間関係を作ることが売上向上につながることを学ぶ。その後、印刷デザイナーを経て「感謝はがきアドバイザー」として独立。小規模事業のお店や企業を中心に、お礼状を使った「感謝はがきであなたのファンを増やす」販促コーディネートやセミナー講師活動などを行う。 独立後1年間に自ら手書きで出したはがきは1,000枚以上。それがきっかけとなり2009年末、初の著書「接客のプロが新人のために書いた接客の本」(明日香出版社・刊/山根暁氏との共著)を上梓。

ブログ http://ameblo.jp/kanshahagaki/

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